
アンケート

富士市内の地域包括支援センターからのご依頼でお姉様と妹様がご相談にいらっしゃいました。
73歳、要介護2、妹様(3人姉妹の第二子)の入居施設を探しているとのご相談。
富士市内にて単身生活。元々は要支援の認定を受け自立した生活を送っていました。
今年から乳がんを発症。抗がん剤治療の影響か意欲低下により自発性がなくなっており、歩行状態低下により転倒することが増え、1人での生活が困難となってきました。
これまで介護サービスは利用せずにお姉様と妹様の姉妹だけで在宅介護をしてきたが、お姉様も妹様もそれぞれの生活がある為、これ以上付きっきりで介護ができないと限界を感じ、この機会に施設入居を決断されました。
ご入居まで介護サービスは利用せず、食事の準備・排泄や入浴介助・服薬管理・通院支援など姉妹だけで一生懸命介護をされてきました。
がんの病状により介護と医療体制が整った施設。
施設入居後に生活保護を申請する条件で受け入れが可能な施設をご希望。
入居後に生活保護の申請をして受け入れていただける施設は限られてしまう為、あまり選択肢がない状況でしたが、富士市内の住宅型有料老人ホームが1ヶ所受け入れの相談に乗っていただけると言うことで施設見学をさせていただきました。
介護と医療体制、生活保護の方の受け入れ、共に条件を満たしていることから、そちらの施設でご入居をお願いするになりました。
これまでの自宅での介護や通院支援だけでなく、ご入居までの準備や生活保護申請などお姉様と妹様が2人力を合わせて動いていただけたことでご本人様が無事入居することが出来ました。
入居後、ご本人様も職員の対応の良さなどから安心して生活ができているようです。
この度はご相談いただき、アンケートにも協力いただき誠にありがとうございました。
今後もご不明な点やお困り事などがあればいつでも相談ください。
富士相談室 土方和樹