
アンケート
2026/06/25
「認知症があっても安心して暮らせる新しい住まい」

ケアマネジャー様よりご紹介いただき、鳩のつえへご相談いただきました。
ご家族と面談をさせていただきました。
ご本人様はお一人暮らしを続けていましたが、認知症の症状が進み、自宅での生活が徐々に難しくなってきたことから、老人ホームへの入居を検討されていました。
ご家族様のご希望は、
・施設の雰囲気が明るいこと
・認知症でも安心して受け入れていただける施設
の2点でした。
これまでは認知症があってもお一人で生活されていましたが、電子レンジで温めたものを忘れてしまったり、ゴミ出しができなくなったりと、日常生活に支障が見られるようになり、ご家族様も施設探しを始められました。
一番の心配は、ご本人様が施設入居に納得されていないことでした。
認知症の方に施設入居をご理解いただくことは簡単ではありません。ご本人様のお気持ちを大切にしながらも、ご家族様だけで解決しようとすると状況が変わらないこともあります。
まずは施設をご見学いただき、実際の雰囲気や職員様との関わりを感じていただくことが、ご本人様の安心につながるケースも少なくありません。ご入居後は、職員様の温かいサポートもあり、数か月で施設での生活に慣れ、穏やかに過ごされる方も多くいらっしゃいます。
アンケートにもご記入いただいたように、ご入居後は規則正しい生活を送られ、心身ともにお元気になられているご様子を伺い、大変安心いたしました。
この度はお忙しい中、アンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。
相談員 宮澤 健吾