
アンケート
2026/09/04
ご本人のペースを大切にした、長く安心して暮らせる施設選び

ご自宅で息子様と暮らしていたものの足の踏ん張りが効かなくなり転倒。リハビリ病院に入院させてもらったが、60日の入院期限内に今度どうするかを検討したい方、病院に一度来てご家族とご本人にお話をしてほしいとソーシャルワーカーよりご依頼を受けました。
病院での面談時には
・一度は家に帰ってしばらくは生活をしてみる
・個室が希望
・できたらお部屋にトイレがあると良い
・デイサービスなどは苦手
・静かにお部屋で過ごせる方が良い
とのご希望。
お母様は車椅子を利用されており、少しお耳が遠いけれど、品がありしっかりされているご様子の方、「あとは息子に任せます」と。
鳩のつえのご提案として
短期間でも在宅に戻るとなると、ケアマネジャーを依頼することとなる為、そのまま同じケアマネジャーに担当してもらえるような施設をご紹介。
施設を2ヶ所見学後、ご家族より
・長期利用を考え、もう少しご予算を見直したい
・エリアは少し広げても良い
とご希望があり、施設を数カ所追加提案となりました。
アンケートの⑤より、見学時にご説明を受けていた程のレク活動が実施されていないということ。施設側も人手不足を理由になかなか取り組めていないようでしたが、これから少しずつそういう機会を増やしたいとのことでした。少しご生活に物足りなさはあるかもしれませんが、フロアに出てこられた際は他の方とよくお話をされていると施設長より伺っており、ご自身のペースで生活を送ることには慣れてこられているようでした。
貴重なご意見を有難うございました。
相談員 土屋綾子