函南町社会福祉協議会からご依頼でセミナーを実施

皆さん、この夏をいかがお過ごしでしたか。

夏になると、熱中症で倒れているところを発見され入院、退院後一人暮らしが不安な為施設を探したい、そんな相談が入ることがあります。

このように、施設を探す時はいつ訪れるかわかりません。「いざという時の為に、老人ホームについて、町民の方にお話をしてください」と、函南町社会福祉協議会の方からご依頼をいただき、8月12日にセミナーの講師を務めさせてもらいました。

会場に行ってびっくり。70名を超える函南町民の方々がいるではありませんか。それだけ、老人ホームについて関心のある方が多いということですね。

セミナー後に、みなさんから多くの意見を頂戴しました。

ほんの一部をご紹介させていただくと

○今まで老人ホームはまだ先のことと思っていたのであまり興味がなかったのですが、今日はお話も具体的でわかりやすかったので“その時”には参考になると思いました。50代

○とても丁寧なお話で何か良くわかったように思いました。でも今の所家で終わることをいつも一人で考えているところです。ありがとうございました。80代

○お世話になるのも全てお金が先です。年金生活ではとてもお世話になれないのが実情です。60代

○現在は元気だがいつかはお世話になるかもと思うと、自分はどう生活したいのかを考えなくてはと実感しました。70代

○母を介護しながら働いていますが、会社側同僚は介護について理解してくれません。理解してもらえる職場、環境造りを提案してください。

○相談機関がケアマネさん以外にあることが分かり良かったです。60代

○現実的な事がわかり大変参考になりました。ありがとうございました。70代

○とても参考になりました。帰って職員に情報を共有させていただきます。40代

○健康でいたいです。主人と二人だとお金がかかることを思いました。70代

○大変聞き易く良く理解できました。が、自分が病気介護が必要になったら家人(息子娘)に頼らなければならないと思います。若い人たちにもこのような知識が少しでもあれば良いと思いますが…70代

・・・等々、有難いお言葉も沢山頂き、少しは皆様のお役に立てたのかなと嬉しく思います。

反面、皆様の生の声を伺って本当に色々考えさせられました。現実は厳しく課題も尽きない程あるということです。
これからも、鳩のつえは地域の方と一緒に悩みながらも寄り添って頼られる存在になりたいと思います。

函南町では、介護に携わっている人たちの集まる「茶話会」という交流の場があります。誰かに話すことで、介護が少し前向きに出来るようになる、そんな会です。

今回は茶話会の公開講座セミナーで老人ホームのことをお伝えしたので、9月は皆さんと実際に老人ホームを見学するツアーが開催されます。ご興味のある方は是非。

セミナーの様子
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